安心ストック住宅推進協会 「実家じまい」でシンポ 中古価値を向上へ
住宅新報 2024年8月6日 号 7面

安心ストック住宅推進協会(高橋正典代表理事)は7月27日、都内で「実家じまいシンポジウム」を開催した。誰もが直面する可能性のある「実家問題」をテーマに、中古住宅の価値向上を目的とした活発な議論の場となった。
はじめに高橋代表理事は「今回のシンポジウムは、中古住宅の価値向上を目指すだけでなく、実家問題に積極的に向き合い、新たな選択肢を提案する場にしたい。当協会は、全国約256社の不動産業者と連携し、国土交通省から認定された特定既存住宅情報提供事業者団体として活動している。中古住宅の価値を適切に評価し、リフォームやリノベーションの提案などを通じて、中古住宅の流通を活性化させることが私たちの使命である。講演終了後、皆様の住まいに関する相談会を開催するので、気軽に相談してほしい」と述べた。
基調講演には小説家の高殿円氏、特別講演にはライター・編集者の永峰英太郎氏が登壇し、二人による実体験に基づく実家じまいの問題、相続に関するエピソードを講演した。























