スペースマーケット重松社長に聞く コロナ回復で大型案件増加 多様な個人ニーズも後押し
住宅新報 2024年8月27日 号 6面

――前期(23年12月期)の振り返りを。
コロナ禍から回復し、大人数の集まりが戻ってきた。スペースを貸すホスト、利用するゲストの双方からなるプラットフォームも好調で、連結売上高は15億6400万円(前期比26.9%増)と2割超の伸びとなった。タレントの〝推し活〟、プライベートシアタールーム、おうちキャンプ場など新ニーズでの利用、個人利用客も伸びた。花火大会時の着替え場所や休憩所など、待合室としての利用もコロナ後から活発化してきた。スペースの運営代行会社もあるため、不動産オーナーや転貸する事業者の動きも増えている。
――足元の市場環境は。























