インパクト投資で締結 武蔵コーポレーション 埼玉縣信金の1号案件に
住宅新報 2024年9月3日 号 6面
収益不動産の売買・仲介・賃貸管理・工事を手掛ける武蔵コーポレーション(さいたま市大宮区、大谷義武代表取締役)は、埼玉縣信用金庫(本店・埼玉県熊谷市、池田啓一理事長)と「さいしんポジティブ・インパクト・ファイナンス」の契約を締結し、8月22日に同社で記念盾の贈呈式を行った。
この制度は、企業活動が環境・社会・経済に及ぼす影響(インパクト)を包括的に分析・評価し、企業のポジティブな影響の増大とネガティブな影響の低減に向けた取り組みを支援してファイナンスを行うもの。同信金は、地域に根差した信用金庫として、埼玉県全域、東京都、千葉県、茨城県、群馬県の一部のエリアで96店舗を展開。同信金による「さいしんポジティブ・インパクト・ファイナンス」は今年6月より取り扱いが開始されており、今回が第1号案件となる。
具体的な評価ポイントは、(1)手頃な価格の住宅の提供/温室効果ガス削減の取り組み、(2)働きやすい雇用環境の整備、(3)人材採用の取り組み、(4)資格取得奨励の取り組み、(5)CO2排出量の削減に向けた取り組み。
























