SBIアルヒ 伊久間社長に聞く 反転攻勢へ〝柔軟性〟高める 商品拡充、販売体制の強化へ
住宅新報 2024年9月17日 号 6面

ーー社長就任の抱負を。
固定金利商品と変動金利商品の金利差拡大に柔軟に対応できなかったことが、3期連続で減収減益となった要因だ。この状況に底を打つことが私の最重要ミッションとなる。20兆円規模の住宅ローン市場は、件数減少と単価上昇によって横ばいで推移している。このうち当社が主力とする「フラット35」は7%程度。シェアも減少している今、住宅ローン市場全体で勝負していくことが重要だ。昨年から取り扱いを開始した変動金利商品「ARUHI住宅ローン(MG保証)ユアセレクト」や、銀行代理商品など、商品バリエーションの充実を図っている。住宅ローン専門会社として20年を超える知見を強みに住宅金融カンパニーへの発展を目指す。
ーー足下の業績は。






















