アットホーム調査 TSMC効果 熊本で家賃急上昇 菊陽町・大津町で20~30%超
住宅新報 2024年10月8日 号 7面

アットホームは9月30日、「TSMCの熊本県進出に伴う工場周辺エリアの家賃動向」に関する調査を発表した。
2021年10月に半導体受託製造の台湾企業TSMCが熊本県菊陽町に工場進出を発表して以来、同町及び大津町や合志市など周辺エリアの地価が大幅に上昇したことを受け、同エリアの賃貸マンション・アパートの家賃変化について進出発表前の21年1~3月期と24年1~3月期をシングル向け(30m2以下)・ファミリー向け(50~70m2)それぞれの面積帯で家賃上昇率を調査した。
賃貸マンションでは、シングル向けで菊陽町が23.6%上昇(4万9900円)、大津町が36.7%(5万9333円)上昇した。ファミリー向けでは、菊陽町が23.1%上昇(8万1429円)、大津町が11.8%上昇(7万3615円)だった。























