東京のれん会 石破自民党総裁ら、来賓多数 創立65周年華やかに
住宅新報 2024年10月8日 号 7面
東京都不動産のれん会(品田守敏統括)は9月30日、創立65周年を記念した総会祝賀パーティーを東京會舘で開催した。
あいさつに立った品田統括は、「石破茂氏が第28代新総裁に選任され、大変忙しい中、国会の先生方に大勢出席をいただいた」と感謝を述べた。続いて同会の歴史について触れ、「混乱を極めていた戦後の不動産業界に危機感を持ち、後にのれん会を創設した先輩方が国の背中を押し続けて宅建業法制定を果たした。1960(昭和35)年の正式発足以来、長い歴史を積み重ねることができたのは先輩方の心意気と行動があったからこそ」と述べた。現在では「会員数は毎年増え続け、メンバーの質の高さはどの業界に対しても誇れる。物件交換は昨年が148件、今年は347件もの取引が成立した。ビジネスの流れを定着させながら、基盤を強くし、不動産業界に貢献しながら80周年、100周年を目指す」と語った。
石破茂自民党総裁(10月1日付で内閣総理大臣)が駆けつけ、「いかにして国民の生命と財産を守るか、震災があっても命が守られるという国を作っていきたいと思っている。みんなが笑顔で暮らせる国、そして安全安心を実感できる国を作っていきたい。これからも不動産業の皆様に力を賜ることがたくさんあると思う。分譲・賃貸にかかわらずそこに住まう人、オーナーの方々、みんなが同じ情報を持ちながら、本当にこの国に生まれて良かったと言ってもらえるような政治を作るべく、全身全霊で尽くしていく」と述べた。
























