アットホーム 地場仲介の景況感 首都圏・近畿圏 2期連続下落 賃貸・北海道で調査以来最高値
住宅新報 2024年12月3日 号 7面
アットホームは11月26日、「地場の不動産仲介業における景況感調査(24年7~9月期)」を発表した。加盟店を対象に全国13都道府県14エリアの居住用不動産流通市場の景気動向について、四半期ごとに調査を実施している。
賃貸仲介の業況DIは首都圏で48.5(前期比3.6ポイントマイナス)と3期ぶりにDI=50を下回ったものの、前年同期比は2.0ポイントとプラスを維持した。エリア別の業況DIは、東京23区が53.0と4期連続で50台を維持し、周辺エリアとの業況差が顕著となった。売買仲介の業況DIは、首都圏で43.5(同1.7ポイントマイナス)となった。
エリア別では、東京23区・神奈川県・埼玉県・千葉県で前期比が下落したものの、東京23区は40台後半を維持。東京都下は47.0(同6.9ポイントプラス)と大きく上昇した。























