不動産学の魅力 明海大学 不動産学部 第30回 戦災復興の建物を今の時代に リノベーションで現代に生かす
住宅新報 2024年12月10日 号 7面
ゼミ活動で静岡市営住宅の羽衣団地を見学した。現存最古の戦後公営アパートのひとつとなっている。
このアパートの設計は、着工された1948(昭和23)年にちなんで「48型」と呼ばれている。築75年のアパートであるが、リノベーション工事を施すことで、使い続けることは可能なのだろうか。
羽衣団地は、戦災復興を目的として建てられたアパートである。防火面では、同アパートは周辺地域を火災から守るための防火帯として建築されたため、防火・耐火の両面で優れている。























