明海大学 不動産学部 金東煥准教授 戸建て住宅の価格形成要因を分析 東京23区を中心とした研究 (下)
住宅新報 2025年1月21日 号 7面

金東煥准教授
明海大学不動産学部の金東煥(キムドンファン)准教授は昨年11月、東京23区の戸建て住宅市場の価格形成要因を分析した研究について、日本不動産学会で論文発表を行った。同研究では業者間流通物件情報会社である業プロが提供した戸建て住宅の詳細なデータを活用。ヘドニックアプローチモデルと回帰ツリーモデルという2つの手法を用い、価格形成要因の影響を分析した。今回は、それぞれの手法の特性と研究成果などを紹介する。
――採用した分析手法は。
「今後の価格予測モデルへの拡大を見据え、統計的手法のヘドニックアプローチモデルとAI手法への拡大が可能な回帰ツリーモデルという2つの手法を用いた。























