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スタンダード会員限定分譲マンション 首都圏24年10~12月期 新築坪449万円、3期連続上昇 築5年以内は初の500万円台

住宅新報 2025年2月11日 号 7面

売買・賃貸仲介
  • 分譲マンション 首都圏24年10~12月期 新築坪449万円、3期連続上昇 築5年以内は初の500万円台

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 東京カンテイは2月3日、首都圏の新築・中古マンション市場について2024年10~12月(第3四半期)の動向をまとめた。それによれば、新築の坪単価は449.3万円と3期連続で上昇し、23年第1四半期に記録した直近最高値を上回った。都心部で坪1000万円超の住戸が数多く供給されたことに加え、東京の新築供給戸数シェアが拡大したことで圏域平均を押し上げた。大手デベのシェアは前期の33.1%から36.5%となり、5期ぶりにシェアを拡大した。

 中古マンションの坪単価は238.6万円と2期連続で上昇した。築年帯で見ると、「築30年超」を除けば堅調が続き、「築5年以内」は初めて坪500万円台に乗った。それ以外の築年帯も上昇率が拡大している。

 同期中の新築供給戸数と中古流通戸数を合わせたマンション市場の総戸数は、6万5169戸と前年同期から概ね横ばいだった。内訳を見ると、新築戸数が9418戸(前期比7.4%増)と5期ぶりに増加に転じ、四半期ベースで過去2年間最も大規模だった。とはいえ、通年の合計では、コロナ禍以降で最も低い水準であった23年の3万3648戸を下回り、24年は3万1415戸だった。市場全体に占める新築戸数のシェアは14.5%だった。

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