レインズ 首都圏中古住宅(1月) 成約数は全エリア2桁増 マンション価格57カ月連続上昇
住宅新報 2025年2月18日 号 7面

東日本不動産流通機構(レインズ)は2月10日、首都圏の中古住宅売買動向をまとめた。それによれば、直近1月のマンションの成約件数は、3242件(前年同月比19.6%増)と2割ほど増えた。3カ月連続で成約数が伸びている。成約価格は平均5147万円(同7.8%上昇)となり、20年5月から57カ月連続で上がっている。在庫件数は、4万5478件(同4.2%減)となり、9月連続で前年同月との比較で下回っている。
エリア別に成約数を見ると、東京23区は1468件(前年同月比17.8%増)と二桁増となった。多摩も291件(同15.0%増)だった。横浜・川崎市は547件(同22.1%増)、神奈川県他は207件(同28.6%増)と大幅に増加だった。埼玉県も363件(同21.8%増)となり、千葉県が366件(同20.0%増)となった。全てのエリアで二桁の増加だ。
成約価格を見ると、1m2当たり単価で東京23区と横浜・川崎市、千葉県が上昇し、他の地域は下げている。























