「歩留」改善を推進売上高300億円へ リビングライフHD
住宅新報 2025年5月20日 号 6面
リビングライフホールディングス(炭谷久雄社長)は5月12日、グループ経営方針を東京都内で発表した。炭谷社長は挨拶で「当社は初めて家を持つ人を応援する。そのために快適な生活をつくる必要があり、社員の成長なくして会社の成長なし」と述べた。
24年は売上高目標275億円に対して、290億円の達成見込み(目標達成率105.4%)。25年は「理念の実践」をスローガンに掲げ、粗利益20%を死守した上で、売上高302億円を目指す。毎年10%増の売上高を目標とし、28年に365億円を計画する。そのために(1)組織の再構築、(2)メインエリアの強化、(3)高品質な商品の追求――を方針戦略に掲げた。
売買仲介を担う住宅流通事業部の24年実績は、契約件数475件(前年比19%増)、売上高11億2190万円(同21%増)だった。同事業部では、住宅購入に関する契約業務にとどまらず、プロの相談パートナーとして組織的なアフターサービスを活用し、顧客を生涯サポートする方針。〝お節介〟を通じた営業スタッフのファン化を進めることが営業数の増加、目標予算達成につながると見る。























