一五不動産情報サービス 物流施設市況 東京圏は需給が緩む流れ 好調な関西圏で賃料上昇
住宅新報 2025年6月10日 号 7面
一五不動産情報サービスは5月30日、「物流施設の賃貸マーケットに関する調査」(25年2~4月)をまとめた。それによれば、東京圏の空室率は9.5%(前期比0.5ポイント上昇)となり、上昇基調が続いている。募集賃料も4四半期連続で減少し、1坪当たり4670円(前期比0.6%下落)となった。期中に15物件が新たに竣工して新規供給は108.3万m2と高い水準になったためだ。15物件中9物件が満室稼働と底堅さを見せているものの、需給が緩む流れは止まっていない。























