3カ年の新中計策定 売上高500億円超へ エフステージ
住宅新報 2025年7月8日 号 6面

エフステージ(藤島昌義社長)は、新たに3カ年の「中期経営計画2027」を策定した。27年度目標として販売戸数1024戸、売上高538.1億円を掲げる。販売戸数は24年度実績(767戸)の33.5%増、売上高は同実績(336.1億円)の60.1%増となる。
営業社員も現在の52人から約1.5倍の80人に増やす計画だ。施工体制の増強や財務基盤の充実も図る。
「ターゲティング戦略」と「経営資源の再強化」という2つの事業方針に基づき、組織体制の強化を推進していく。前者については、30~40代の第1次取得層向けの物件の仕入れ・販売を行ってきたが、新中計では、駅近・ファミリータイプ、都心アクセスのよいエリアなど、特に市場ニーズが高く、仕入れ競争の激しい物件に注力することで、首都圏リノベーションマンションの市場シェア拡大を目指す。後者については、ヒト、モノ、カネ、情報、時間、知的財産という6つの経営資源を磨き直す。






















