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スタンダード会員限定土地価格実感値は上昇 全宅連総研 不動産市況

住宅新報 2025年8月19日 号 6面

売買・賃貸仲介
土地価格実感値は上昇 全宅連総研 不動産市況

 全宅連不動産総合研究所は、全国の全宅連モニターを対象に7月に実施した「第38回不動産市況DI調査」の結果をまとめた。それによると、7月1日時点の土地価格の実感値(DI指数)は全国で12.5となり、前回の4月調査から5.2ポイント上昇した。

 土地の取引件数の実感値は全国でマイナス21.0となり、21年7月調査以降、マイナスが続く。土地価格の上昇について都市部モニターから「外国人売主と思われる相場を無視した価格設定が目立つ」(東京都)、「いい所と悪い所の二極化が進んでいる」(同)、「外国人による不動産購入が激増している」(大阪府)などの声が聞かれた。

 このほか、中古マンション価格は10.0(前回比マイナス0.3ポイント)、中古戸建て価格は2.5(同マイナス5.8ポイント)、新築戸建て価格は26.0(同プラス8.4ポイント)となった。賃料は、居住用賃貸が14.0(同プラス1.3ポイント)、事業用賃貸は8.5(同プラス1.3ポイント)となり、改善傾向が見られた。

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