宅建業のリスキリング推進 国、業界6団体が協議会設立 業界全体の研修マップ作成へ
住宅新報 2025年9月23日 号 6面
リスキリングで不動産業界の価値を高める――。国と不動産業界6団体は「宅地建物取引業リスキリング協議会」を設立し、9月17日に第1回会合を開いた。社会変化に対応した新たなスキルの習得、キャリアアップの見える化を図り、不動産業者による地域資源の利活用を促進する狙い。業界全体の研修プログラムやリスキリングの全体像を体系化したリスキリングマップの作成を目指す。
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同協議会は、不動産業界におけるリスキリングを推進し、不動産業従業者全体の資質の向上と業務の適正な運営を通じて安全・安心な不動産流通の実現を目指すためのもの。国土交通省不動産・建設経済局不動産業課、及び全国宅地建物取引業協会連合会、全日本不動産協会、不動産協会、不動産流通経営協会、全国住宅産業協会、不動産流通推進センターで構成され、同センターが事務局を担う。初会合では協議会設立の背景や目的、各団体におけるリスキリングの取り組み状況などについて共有した。
























