アーキテクト・ディベロッパー 関西の基盤拡充 吸収分割で賃貸管理事業を承継
住宅新報 2026年1月27日 号 7面
アーキテクト・ディベロッパー(東京都中央区、木本啓紀社長)は1月22日、不動産投資運用を軸に事業を展開しているザイナスコミュニティ(大阪市西区、下中雅仁社長)の賃貸管理事業を吸収分割によって承継した。
ザイナスコミュニティは2011年に創立。大阪を始め関西圏で「投資プレーヤー」としての視点から賃貸管理や仲介、リフォーム、コンサルティングなどを包括的に手掛けてきた。賃貸管理事業では、1584戸の管理物件を擁している。
アーキテクト・ディベロッパーは、土地の仕入れからプロパティマネジメントまでアパート経営の全工程を一貫体制で手掛ける一方で、関西圏では建築機能が限定的であることから、自社開発による管理物件の拡大に限界があった。今回の事業承継によって、アーキテクト・ディベロッパーの関西圏での賃貸管理戸数は約2倍に拡大する。























