TERASS 井上取締役COOに聞く 裁量と管理の両立 エージェント型で設計
住宅新報 2026年2月3日 号 6面

――テラスが考える「不動産エージェント」とはどのような存在か。
不動産仲介のキャリアは、会社に勤めるか、独立開業するかの二択で語られてきた。テラスが目指しているのは、その間に位置する第三の選択肢である。個人として裁量を持ちながら、仲介業として必要な基盤や責任は会社が担う形だ。現在は、一定の実務経験を積んだ30~40代を中心に、働き方を見直したいという層が多い。時間的な余裕を確保することで、顧客ファーストの仲介に集中できる環境を整えることが、不動産エージェントの価値だと考えている。
――エージェントの働き方は、従来の仲介営業と何が異なるのか。






















