地域価値共創へ後半戦 「ビジョン2030」を中間検証
住宅新報 2026年6月23日 号 6面

日本不動産学会は6月12日、2026年度春季全国大会シンポジウムを東京都内で開催した。19年に策定された「不動産業ビジョン2030~令和時代の『不動産最適活用』に向けて」の中間レビューとして位置付けられ、産官学の有識者が成果や課題、今後5年間の方向性について議論した。
基調講演を行った国土交通省不動産・建設経済局不動産業課の倉石誠司課長のほか、不動産協会の野村正史専務理事、全宅連の草間時彦専務理事、日管協の塩見紀昭直前会長、全国賃貸住宅経営者協会連合会の谷崎憲一副会長、日本不動産証券化協会の伊倉健之専務理事、エンジョイワークスの福田和則社長、日本大学の中川雅之教授、横浜市立大学の齊藤広子名誉教授らが登壇し、中城康彦・明海大学大学院教授がコーディネーターを務めた。
信頼産業の土台に























