全国で前月比1%増、既存住宅販売量指数6月分 国交省

国土交通省が発表した22年6月分の「既存住宅販売量指数」によると、戸建て住宅とマンションの合計(季節調整値、以下同じ)は前月比1.0%増の113.9となった。また、30㎡未満のマンションを除いた合計指数は前月と同じく105.3となった。
内訳を見ると、戸建て住宅は110.9(前月比0.6%増)、マンション全体は119.6(同1.7%増)、30㎡未満を除いたマンションは100.6(同0.5%減)。圏域別(3大都市圏)の総合指数を見ると、南関東圏は119.1(前月比2.8%増)、名古屋圏は117.7(同5.9%増)、京阪神圏は112.1(同1.7%増)となった。特に名古屋圏では、30㎡未満のマンションを除いた合計指数が113.7(同6.7%増)、戸建て住宅が114.8(同7.5%増)といずれも前月より大きく増加した。
同指数は、登記データを基に、個人が購入した既存住宅の移転登記数を算出したもので、10年平均を100として算出。同省では四半期ごとに公表している。
























