大和リース、非住宅のシステム建築商品に国産スギ材など環境配慮仕様

大和リースは11月1日、店舗や診療所などへのシステム建築商品「ダイワステップ」の木製外装材を標準仕様とした「大和ステップF」の販売を全国で開始する。標準仕様として外壁、軒天に国産材杉板貼を採用したほか、自由な外壁仕様や屋根形状の設定を可能とした。外装材に木材を積極的に採用することで、国産材の活用への貢献を図るとともに、オプションで地域産材への変更も可能とした。
また、オプションプランに太陽光パネルや断熱サッシを用意することで、再生可能エネルギーの活用や消費エネルギーの削減を実現するZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)仕様の建築も可能とした。
建物前面には開放的な連窓サッシを設けるとともに、3タイプの屋根形状、2種類の屋根仕様(素材)を用意。外壁は窯業系サイディング、角波サイディングにも対応を可能とするなど、顧客の要望に応じた建築できる。
なお、構造は軽量鉄骨造による無柱空間が計画でき、動線や景観に配慮した自由なレイアウトを可能とした。
標準プランは、梁間9,195ミリ×桁行1万8,195ミリ、延べ167.30平方メートル。最高高は4,455~6,700ミリ、軒高は3,680~4,500ミリで、基礎部分は鉄筋コンクリート造。
年間販売目標は50億円。

















