森ビル都市企画、「新大工町ファンスクエア」がグランドオープン

森ビルグループの都市開発コンサルティング会社である森ビル都市企画は、コーディネーターとして推進してきた新大工町地区第一種市街地再開発事業の北街区「新大工町ファンスクエア」(長崎県長崎市)が11月19日にグランドオープンした。
新大工町地区は、明治時代より続く新大工町商店街や神社・寺町などが集積した、歴史や文化を色濃く残す地区。近年は、建物の老朽化に加えて、周辺の再開発エリアへの人口流出などが重なり、街の活気が失われつつあった。そこで、2013年から再開発事業への機運が高まり、検討開始時より森ビル都市企画が事業コーディネーターとして参画。同事業のコンセプトを「長崎を感じ、いつ来ても楽しい発信力のあるまちづくり」を策定した。
20年に完成した南街区(駐車場・オフィス棟)に続き、商業施設と住宅からなる北街区「新大工町ファンスクエア」が竣工。長崎市が推進する「まちぶらプロジェクト」の認定事業にも指定されており、周辺地域のみならず、長崎市全体のにぎわいを創出する。























