横浜市・京急電鉄 京急沿線の富岡地区で地域交通の実証実験、12月から

横浜市と京浜急行電鉄は、同市金沢区の京急富岡駅西側のエリアで「乗合型移送サービスとみおかーと実証実験」を実施する。実験期間は、12月2日から23年11月29日までの1年間。
同エリアは、急勾配な坂道や狭あいな道路が多く、バス停や鉄道駅へのアクセスが容易でない地域があるなど交通課題を抱えており、18年度から実証実験を継続的に行っている。 今年度は、これまでの結果を踏まえ、利用ニーズが高い坂道を中心としたルートで路線型の定時運行を行う。加えて、本格運行に向けた最終段階と位置付け、長期間の運行による需要変動の分析や利用者の増加等を目的に実証実験の期間を1年間とした。
なお、同実証実験は、21年4月に横浜市と京急電鉄が再締結した「京急沿線(横浜市南部地域)における公民連携のまちづくりの推進に関する協定書」に基づく取り組みの一環。
























