埼玉県住まいづくり協、「第9回埼玉県環境住宅賞」に14作品、初の街づくり案件の応募受賞も

埼玉県住まいづくり協議会(宇佐見佳之会長=近藤建設社長)は今年度の「埼玉県環境住宅賞」の入賞作品を選出、12月16日に表彰式を行った。同賞は、埼玉県の自然や気候風土を生かし、快適に生活できるサスティナブルな省エネ住宅や環境への負荷が少ない工夫を採用した住宅などを建築部門、アイデア部門、学生部門の3部門において募った表彰制度。
9回目となる今回は、39件の応募があり、埼玉県知事賞をはじめ、優秀賞、審査委員長特別賞、協議会会長特別賞、入選、奨励賞など14作品を選出。審査委員長を務めた中村務日本建築士会連合会環境部会長は、「カーボンニュートラルな社会を目指すという大きな方向性を理解し、具体的な提案に結び付けようとする建築設計者の工夫が見られ、総じてレベルの高い作品が集まり、社会のニーズが環境住宅を後押しし始めたのではないかと期待を抱かせる内容だった」と総評した。

















