小平㈱と鹿児島県日置市が連携、「街まるごとオフィス」プロジェクト

鹿児島県鹿児島市の総合商社である小平(小平勘太社長)と鹿児島県日置市は、「企業と地域の新しい関係性を通じて、湯之元を世界に誇れるウェルビーイングタウンにしていくための連携協定書」を締結し、1月11日に調印式を行った。
同協定を受け同社は、24年初旬ごろに本社を同市の温泉地・湯之元地区に移転する予定。併せて、新本社周辺の空き家をミーティングルームやエンジニアのためのワーキングスペースへとリノベーションし、地域の空き家活用を図ると共にウェルビーイング実現に向けた街づくりを目指す「街まるごとオフィス」プロジェクトを開始する。新たなワーキングスペース等は、新本社と同時期に運用を開始する予定だ。
小平社長は「地域のウェルビーイングの向上と企業の成長を両立させ、当事例が民間企業と地域コミュニティの課題解決の先行事例となり、同様の取り組みが各地に広がることを願っている」とコメントしている。
























