賃貸23物件にテラモーターズのEV充電設備導入 大阪ガス都市開発

Daigasグループ(大阪ガスグループ)の大阪ガス都市開発(大阪府大阪市、友田泰弘社長)は1月31日、同社が東京都内で保有する賃貸マンション「アーバネックス」シリーズの既存23物件において、テラモーターズ(東京都港区、上田晃裕社長)が提供するEV充電設備「テラチャージ」を導入すると発表した。
大阪ガス都市開発は、エネルギー事業を中核とするDaigasグループの方針に基づき、これまでもZEH-M認定取得や省エネ機器の導入など、開発事業における環境配慮を重視。現在国が進めているEV推進策を踏まえ、マンション居住者からのニーズへの対応も図るため、今回の取り組みを決めた。
「アーバネックス」は同社が京阪神および首都圏で展開している賃貸マンションブランドで、首都圏(東京都、神奈川県)では52棟2552戸(22年12月末時点)を保有。今回決定した導入対象はすべて既存物件ながら、今後は「新築マンションへの導入も進めていく」との方針だ。またテラモーターズは、「これからの住宅の標準装備となるEV充電インフラを拡充していくことにより、カーボンニュートラルの実現を両社で目指していく」とコメントしている。
























