富士通ゼネラル、新省エネ基準全機種達成のエアコンを発売

富士通ゼネラルは2月23日から、27年を目標年度とする新省エネ基準を全8機種で達成したミドルクラスエアコン「ノクリアWシリーズ」を国内向けに順次発売する。
0.5度刻みの温度設定や、前日の電気代を超えそうな場合の注意喚起などの節電設定や電気代の音声アドバイス、フィルターの自動掃除といったこれまでの機能に加え、ウイルス対策を講じた。冷房・除湿運転中に発生する水分を利用して熱交換器で汚れを浮かせて洗い流し、残った水分を55度以上に加熱することでカビ菌や細菌を除菌する「ハイドロフィリック熱交換器」や、室内機内部の風の通り道に防カビ効果のある材料を採用することで、風の吹き出し口のカビの繁殖を抑制する「防カビ送風路」、フィルター上に付着したウイルスや細菌の抑制、カビの繁殖防止効果に、花粉・ダニの死がい・カビなどのアレル物質の抑制効果を追加した「ウイルカット・フィルター プラス」を搭載した。
また、暖房機能の充実を図り、室外機についた霜を溶かすため一時的に暖房を停止する「霜取り運転」に入る前に、あらかじめ温度を上げておき室温の低下を抑える「ホットキープ除霜」やダブルウイングフラップによって最大12m先まで暖気を運ぶ「ロング気流」、180度まで暖気を広げる「ワイド暖房」などの機能を採用。室温を安定させつつ効率的な暖房運転を可能にした。
















