大和ハ、岡山4棟目のMT型物流施設を竣工

大和ハウス工業が100%出資し特定目的会社を組成して岡山市北区で開発を進めていたマルチテナント型物流施設「DPL岡山空港南B棟」が3月31日に竣工した。同社のマルチテナント型物流施設は岡山県では4棟目。
岡山空港から約4.7キロ、山陽自動車道「岡山IC」から約5.0㌔に位置する敷地3万7,286.33平方メートル(20年9月竣工の「DPL岡山空港南A棟」と合わせた規模)に、延べ1万5,714.20平方メートルの2階建てを建設。賃貸面積は1万4,167.16平方メートルで最大最大2社のテナント企業が入居可能。
中四国地方をカバーするとともに、九州地方と関東地方などへの中継輸送の拠点として活用できるほか、岡山市役所から約15㌔と、岡山市街地へのアクセスも良く、エンドユーザーへの「ラストワンマイル」のニーズも見込む。
岡山県内のマルチテナント型物流施設としては希少な低床式倉庫とすることで、入出庫作業の効率化を訴求。トラックを乗り換えが不要な貨物の積替え方式による中継物流体制を構築の構築を可能とした。

















