政策 営業・データ 2023年4月14日 6時00分 配信 建設経済研 住宅着工戸数、23年度は85万戸と予測 建設経済研究所 建設経済モデルによる建設投資の見通し 印刷 建設経済研究所が4月12日に公表した「建設経済モデルによる建設投資の見通し」によると、22年度の住宅着工戸数は前年度比1.4%減の85.4万戸と予測した。コロナ禍からの回復が見られた21年度の住宅着工戸数に対し、2(続く) この記事は有料記事です。 残り 133 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»