旭化成不レジ、麻布台で建て替え本体工事に着工

旭化成不動産レジデンスが参加組合員として東京都港区で進めていた「飯倉三生マンション」の建て替え事業の本体工事がこのほど着工した。
分譲マンション「アトラス麻布台」(総戸数34戸、うち17戸は事業協力者取得住戸)に建て替える。東京メトロ南北線・都営地下鉄大江戸線麻布十番から徒歩6分、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線六本木駅から徒歩11分の第二種中高層住居専用地域内(西側都市計画道路から30m以内は近隣商業地域)の敷地523.65平方メートルに、76.09~88.67平方メートルの2LDKからなる延べ2625.01平方メートルの14階建てを建設する。竣工は25年10月下旬を予定。
従前の「飯倉三生マンション」(1971年竣工)は、築年数を経て構造躯体へのひびや爆裂のほか、雨水の侵入や漏水といった劣化により、耐震性の問題や排水設備の不具合が生じていたほか、防火区画の未整備、2方向避難動線の未確保、遮音性の低さといった安全性や快適性に関わる問題点も多く抱えていた。
























