三井不、千葉・柏の葉に空気圧機器メーカーのグローバル研究拠点整備

三井不動産は6月13日、空気圧機器メーカーのSMCがグローバルフラッグシップとなる研究開発拠点を2025年秋に柏の葉スマートシティに開設されることを発表した。総投資額は1200億円、23年12月に着工、25年8月に竣工予定。今回の拠点開設を機に、今後、SMCと三井不動産は、アカデミアやスタートアップ、大企業とのオープンイノベーションによる街の新産業創造に貢献すべく、共創プログラムを検討する。
SMCは、あらゆる産業の自動化・省力化に貢献する空気圧機器で国内シェア63%、世界シェア39%を占めるトップメーカー。SMCが柏の葉スマートシティに新たに開設する「(仮称)柏の葉キャンパス新技術センター」は、最新の研究開発設備を備え、世界各国にあるSMCの技術センターの中核をなす、グローバルフラッグシップ拠点とする。同拠点は、4万2794平方メートルの敷地に、5階建ての建物を3棟(延べ床面積8万5320平方メートル)建築。従業員数は1300人に及ぶ。
























