国交省・和田新事務次官が所信表明 「10年後の礎を築く」

国土交通省は7月4日、幹部職員の交代に伴い、新前事務次官の職員に対するあいさつを行った。藤井直樹前次官は、時代にマッチし、人々のニーズに応えていく政策を実行する重要性を強調。11年の総合政策課長時代に和田信貴新次官と共に、まちづくりと地域交通を一体としたコンパクトプラスネットワークを創出したエピソードを披露し、「国交省の総合力を発揮する重要性を知る人物。リーダーシップと働き方改革を推し進め、若い世代が生き生きと活躍できる場をつくってほしい」と期待感を込めた。
和田新次官は、「今後の10年のための礎を築き、クオリティと強じんさをまとった政策集団、政策実施集団を目指す」と発言。人手不足の時代において幹部や中堅、若手職員が別の部局の取り組みにも関心を寄せ合い、「より緊密により力を合わせて仕事に臨もう」と呼び掛けた。























