LIXIL 太陽光発電の自家消費分を「J-クレジット」に

LIXILは、傘下のLIXIL TEPCO スマートパートナーズ(以下LTSP)と協働で、LTSPが提供する「建て得サービス」の利用者を対象に、自家消費電力の環境価値をクレジット化する制度「建て得みらいクラブ」を開始する。国の認証を受けたクレジットは、カーボンニュートラル実現に向けた住宅の高性能化推進の活動に充てる方針だ。
「建て得サービス」は、太陽光発電システムの余剰売電収入を15年間 LTSPに提供することで、同システムの製品代を実質無料とするサービス(設備工事費、足場代などの追加費用が別途必要な場合あり)。「建て得みらいクラブ」は、同サービスによって発電したエネルギーのうちの自家消費電力のデータを同社が取得し、温室効果ガスの排出削減量や吸収量を国が「クレジット」に認証する仕組み。開始に先立ち、国の「J-クレジット制度」の登録認証を23年3月15日付で取得した。

















