中央日土地、福岡再開発で「博多コネクティッドボーナス」の認定

中央日本土地建物グループの中央日本土地建物は8月1日、「(仮称)博多駅前三丁目プロジェクト」(福岡県福岡市博多区博多駅前三丁目)について、「博多コネクティッドボーナス」の認定を受けた。同計画は従前建物の地下~上2階建ての躯体を新築建物に再利用することで、解体時および新築時のCO2排出を大幅に削減する環境配慮型の免震オフィスビル計画。1階ピロティ広場は周辺の緑やにぎわいをつなげるとともに街の回遊性の向上にも寄与し、福岡市が推進する「都心の森1万本プロジェクト」及び「Fukuoka Art Next」の取り組みを実施することで、博多駅周辺地区の国際競争力向上に貢献する。9月に着工、2025年6月に竣工する予定だ。
「既存躯体」を再利用した環境配慮型開発が特徴。従来の建て替えに比べ解体時に52%、新築時に37%のCO2を削減する効果がある。新築する建物は中3階に中間免震層を設け、既存躯体の再利用と災害に強い建物の両立を可能した。
























