インドネシアで日系企業初の投資助言ライセンス取得 シノケンG

シノケングループは8月29日、同社グループのインドネシア現地法人「PT. Shinoken Asset Management Indonesia」が、インドネシア金融庁から「投資アドバイザリーライセンス」を取得したことを発表した。日系企業としては、同国で初の事例。
同現地法人は、各種ファンドの組成・運営を行う「ファンド事業」と、各種サポート等を行う「アドバイザリー事業」を展開しており、同国におけるサービス拡充へ向け、同ライセンスを取得した。
同社によると同ライセンスは、日本では金融商品取引法上の「投資助言業登録」に該当。同現地法人は今後第三者に対し、投資商品の売買に関するアドバイスのほか、投資案件・金融商品自体の価値等の分析に基づく投資判断についてのアドバイスも可能となった。同社は「インドネシアの不動産ファンド運営会社として、現在同国内の外資系で唯一保有するREITライセンスと共に活用し、更に充実したコンサルティング及びアドバイザリーサービスを提供し、今後の事業展開につなげていく」とコメントしている。
























