ヒューリック、自社開発非FIT太陽光発電により100%再エネ化

ヒューリックは9月8日、「RE100」達成に必要な容量の非FIT太陽光発電設備の開発を完了し、100%再生可能エネルギー化を達成したことを公表した。当初計画(2025年)と比べて2年前倒しで達成。同社は「RE100」の24年達成に向けて非FIT太陽光発電設備の新規開発に取り組んできた。 非化石証書等を利用せず、自社で新規に開発したFIT電源によるRE100の達成は同社が国内初だという。
現時点で49カ所、発電設備容量にして 約60メガワットの非FIT太陽光発電設備を開発。23年5月時点で、同社グループの電力消費量は 45ギガワットh/年となり、再エネ化を実現した。同社はRE100達成に向けた取り組みにおいて、既存の再エネ発電設備を利用せず、毎年30~40MW程度の再エネ発電設備を新規に開発。これにより火力発電所等を代替し、CO2排出を直接削減してきた。再エネ発電設備を新設することで既設の火力発電等を代替する再エネの追加性に資する取り組みは、RE100における再エネ電力調達方法の技術要件(RE100 TECHNICAL CRITERIA)として22年に追加された基準で、同社の取り組みは同基準に適合している。
























