住友林業、中央日土地と 米デンバー近郊で純木造賃貸5階建て353戸

住友林業と中央日本土地建物は、米国コロラド州デンバー近郊で純木造の賃貸集合住宅「アレクサン・ノースグレン」(総戸数353戸)を開発、10月に着工する。両社の協業は、昨年12月に着工した米国ワシントン州シアトル近郊での賃貸用集合住宅「アレクサン・ウディンビル」(総戸数221戸)に続く2件目。延べ3万1000㎡の賃貸住宅のほか、フィットネスセンター、コワーキングスペース、スカイラウンジなどの共用施設を計画しており、25年6月の賃貸開始を目指す。
全米5位の大手開発事業者トラメル・クロウ・レジデンシャル(TCR社)との共同事業。同社と住友林業は18年以降、「アレクサン・ウディンビル」を含めシアトル近郊での賃貸用集合住宅を開発してきたが、デンバーでの共同事業は今回が初めて。
両社の現地法人が組成したJVとTCR社が共同出資し、開発主体となる特別目的会社(SPC)を設立する。同プロジェクトの組成は住友林業の100%子会社のSFCアセットマネジメントが取りまとめ、傘下企業の調整を行う。
























