IT見守り支援「レフパック」、導入対象を拡大 神奈川県住宅供給公社

神奈川県住宅供給公社は、IT機器を活用した公社の見守り支援サービス「RefPaC(レフパック)」を23年度中に、公社の一般賃貸住宅全団地に展開することを決めた。同サービスは、自宅の冷蔵庫やトイレのドアなどに通信機器を設置することで開閉による振動を捉え、その振動の発生間隔をもとに安否確認の必要性を電子メールで知らせるもの。
同公社では、これまで団地自治会や自治体、民間事業者等と連携した見守り活動を推進してきたが、コロナ禍による外出自粛など入居者同士の見守り機会が減少しているという課題を踏まえ、「住宅の内からの見守り」となる「レフパック」を公社の費用負担で導入。16団地で展開してきた。更に同サービスの利用者アンケートで取り組みの効用が確認されたことを受け、今年度中に全団地の希望者に提供することとした。
























