賃貸入居に電子契約サービス導入、web完結可能に 大阪住宅公社

大阪府住宅供給公社は10月2日、同公社の提供する賃貸住宅の新規入居者向けweb申込システムに「電子契約サービス」を追加導入すると発表した。これにより、従来の「申し込み手続き」に加えて「契約手続き」もweb上で行うことが可能となり、賃貸住宅入居に伴う書類管理をオンラインで完結できる体制とした。
同公社は、大阪府内で賃貸住宅「SMALIO(スマリオ)」を展開。21年5月のデジタル改革関連法成立など受け、22年4月にイタンジ(東京都港区)のweb申込システムを導入し、入居申し込みから資格審査までの手続きについてオンライン対応を行った。
今回は同システムに付帯する「電子契約サービス」の追加導入により、オンライン対応の範囲を資格審査後の賃貸借手続きにも拡大。契約に要する期間を最短1日に短縮し、顧客の負担軽減やサービス向上を図る。同公社は、「今後も更なる顧客利便性の向上と業務効率化に向けて、提供サービスや社内システムのデジタル化を通じ、DXを推進していく」としている。
























