大和ハウスの電気幹線工事を効率化支援 古河電気工業
古河電気工業(東京都千代田区)と、古河電工産業電線(東京都荒川区)は、両社が開発・製造し、SFCC(川崎市川崎区)が販売しているアルミ導体幹線分岐付きケーブル「ハイブリッドBH」などの提供を通じて、大和ハウス工業がいずれも沖縄県内で開発した新築分譲マンション3棟に導入されたことで、同新築に伴う電気工事(幹線設備)の延線作業の効率化を支援した。
通線工事で従来の最大6割の作業時間を削減できたという。
建設業でも労働時間の上限規制の適用が2024年4月に迫る中、建設現場では、一層の省力化や効率化につながる製品が求められている。
今回、古河電気工業などが提供した、ケーブル導体にアルミニウムを採用した高機能型低圧アルミ導体CVケーブル「らくらくアルミケーブルⓇ」は、一般的な銅導体ケーブルと比べて30パーセントから50パーセント軽量を実現している。その機器に接続する部分に銅導体を接続した「ハイブリッドBH」や、銅導体・アルミ導体複合ケーブル「ハイブリッドCVTⓇ」と合わせることで、マンションの縦幹線での電気工事の効率化を図れる。
















