ゼロカーボンシティ実現へ向け包括連携協定 東京都文京区、東京ガス

東京都文京区(成澤廣修区長)と東京ガス(笹山晋一社長)は11月7日、「ゼロカーボンシティ実現に向けた包括連携協定」を同月6日に締結したことを発表した。
文京区は22年2月、CO2排出量を実質ゼロとする「ゼロカーボンシティ」を目指すと表明。今回の協定はその加速・具現化を目指すものと位置付け、地球温暖化防止や防災力の強化に加え、地域の課題解決や発展などを図り、持続可能な街づくりにつなげていく考え。同協定では連携事項として、「ゼロカーボンシティの実現に向けた取組のトータルコーディネート」「太陽光発電設備等の普及」「地域の防災機能強化等レジリエンス強化」などに関する計8項目を掲げている。
同協定締結を受け、成澤区長は「東京ガスの有するカーボンニュートラルのまちづくりに関する知見と技術を借り、緊密な相互連携に基づいた取り組み等を実施できることを大変心強く思っている。目標の達成に向け環境政策を加速させ、文京区の持続可能なまちづくりの実現を進めていく」とコメント。また同社の小西雅子常務執行役員は、「文京区と共に、当社グループが創業以来培ってきた顧客からの『信頼』や『地域密着力』を生かし、ゼロカーボンシティ実現に向けて連携できることを大変嬉しく思う。今後も文京区との価値共創により、地域課題の解決及び持続可能なまちづくりに取り組んでいく」と述べている。
























