冬の換気基準、認知は3割弱、実施は1割程度 パナソニックホームズ

パナソニックホームズの暮らし研究室は11月21日、同月に実施した冬の住宅における「室内の空気環境に関する調査」の結果を公表した。
これからの住宅に重要なことを聞いたところ、「室内空気のきれいさ」挙げた回答者が82.3%に上った。冬の部屋の空気で気になることで最も多かったのは、「湿度が低く、乾燥する」(52.2%)、次いで「風邪・インフルエンザ・コロナウイルス等の感染症」(50.9%)、「結露によって窓回りや床が濡れる」(42.5%)、「細菌・カビ菌」(26.5%)が続いた。
室内での感染症対策の必要性を聞いたところ、必要との回答は84.3%を占めた。そのうち、具体的に必要な対策で最も多かったのは「手洗い・うがい」(79.5%)、次いで「換気」(74.4%)だった。室内換気について「換気をしている」との回答65.5%だった。換気の方法で最も多かったのは「窓を開ける」(78.9%)、次いで「24時間換気システムを利用している」(25.8%)だった。

















