長谷工G、健康増進アプリで効果 東大が米国老年学会で発表

長谷工グループは12月12日、独自開発した健康増進アプリ「輝くわたしプロジェクト」の効果がアメリカ老年学会で発表されたと発表した。共同研究してきた東京大学高齢社会総合研究機構が研究成果として発表した。
同アプリは、35年にわたる長谷工グループのシニア関連事業の知見を生かし、筋肉の質の改善を目的に、運動習慣、食習慣を AI(人工知能)によりサポートするもの。AIが運動や歩行、カロリー、栄養バランス、水分摂取量などを管理し、利用者に運動や食事の最適なプログラムを提案する。
19年から東京大学との共同研究で、アプリ利用者に合わせた個人指標の作成と、食と運動の提案についてアルゴリズム開発を行い、これまで長谷工グループ社員を中心に1000人以上の治験を実施。昨年度に行った約3カ月間の実証で、アプリの運動機能の利用と腰痛改善の間に有意な関連が認められと、学会での成果発表に至ったという。
























