ラサール不動産投資顧問とNIPPO、名古屋市内で物流施設を2月着工

ラサール不動産投資顧問とNIPPOは1月25日、名古屋市内で共同開発するマルチテナント型物流施設「(仮称)岩塚物流施設」の地鎮祭を行った。2月1日に着工し、2025年6月に竣工する予定。昨年7月に竣工した東海エリア最大のマルチテナント型物流施設「ロジポート名古屋」に隣接しており、敷地面積約4万平方メートル、延べ床面積が約8万平方メートルの4階建て物流施設で1階と2階がバース式となり、2階へはスロープにて大型車両が直接乗り入れ可能とし、荷物用エレベーター、垂直搬送機をそれぞれ4基ずつ設置する。
BCP(事業継続計画)対策として制震構造を採用するほか、洪水・高潮リスクに備え、受変電設備を2階に設置する。72時間対応の非常用発電機も設置する。SDGsへの取り組みでは、全館LEDによる省エネ対策、太陽光発電設備の設置による再生エネルギーの活用等を計画。CASBEE(建築環境総合性能評価システム)の評価では「Aランク」の取得を見込んでいる。























