福岡の住宅でZEHとPPA組み合わせた全国初の補助金事業

㈱シェアリングエネルギー(東京都港区、上村一行社長)はこのほど、東宝ホーム(福岡県北九州市、渡部通代表取締役社長)と共同で「福岡未来づくり住宅」の着工を開始した。同住宅は、福岡県が指定する省エネ住宅の基準(ZEH基準、断熱等性能等級6以上)を超える性能を持ち、シェアリングエネルギーの「シェアでんき」サービスにより太陽光発電設備を導入する住宅を指す。
条件を満たす場合は県から東宝ホームとシェアリングエネルギーに対して補助金が交付され、住宅購入者に補助金相当額分が還元される。
補助額は購入する住宅の性能や太陽光の容量によって異なる。断熱等性能等級6の場合、住宅一戸あたりの上限額が60万円、断熱等性能等級7の場合は140万円となり、工事費用の一部や月々の太陽光由来の電気料金に分割して充てられる。住宅購入者がZEHとPPA (Power Purchase Agreement )を組み合わせて導入することを条件とした補助金事業として全国で初めての試み。

















