マンション投資事業に注力、施設運営から完全撤退へ マーチャント社

都市部の投資用マンションを主要ターゲットに不動産投資事業を展開するマーチャント・バンカーズ(東京都港区)は、施設の運営事業から完全撤退する。
今後は、収益性の高いマンション物件の投資への注力など安定的な収益基盤の強化を図る。
同社では、コロナ禍の影響を受け、ホテルやインターネットカフェなどの施設運営事業から順次に撤退を進めてきた。
ボウリング場の「土岐グランドボウル」(岐阜県土岐市)の運営事業は、2024年4月1日にスポルト(名古屋市中区)に譲渡した。マーチャント・バンカーズでは従来の運営オペレーターから、今後はオーナーとしての安定的な家賃収入を確保する不動産投資事業へ転換した。























