能登半島で3Dプリンター住宅の販売第1号を竣工 セレンディクス

セレンディクス(兵庫県西宮市)は、同社で展開している2人世帯向けの3Dプリンター住宅「serendix50」の販売第1号棟を、能登半島エリアの石川県珠洲市内で完成させた。
建物規模は、建築基準法に適合した壁式鉄筋コンクリート造平屋建て50平方メートル。間取りは1LDKで、キッチン、トイレ、バスルームなど水回りの説明を完備している。夫婦2人が快適に暮らせる広さを確保できるという。本体価格は、550万円(消費税や、基礎・内装・電気の各工事費は別)。
3Dプリンターから部材を出力する際に発生する「積層痕」をデザインに取り入れ、ぷくぷくとした独特の質感をそのまま外壁で生かしている。内装は、施主でもある三百苅管工(石川県珠洲市)が自らデザインして施工した。今後、同建物は、ホテル「notonowa」(のとのわ)の1棟貸しの客室として活用する。

















