病院耐震化率、23年に80.5%で政府21年目標達成 厚労省調べ

厚生労働省が6月20日に発表した「23年における病院の耐震改修状況調査」結果によると、全国の病院の耐震化率は、8143病院中6552病院で80.5%(前年比1.0ポイント上昇)だった。政府が18年12月に閣議決定した「防災・減災、国土強靱(じん)化のための3か年緊急対策」で目標とされた「21年度までに病院全体の耐震化率80%」を、2年遅れながら達成した形だ。なお、地震発生時の医療拠点となる「災害拠点病院」及び「救急救命センター」の耐震化率は778病院中747病院で96.0%(同0.6ポイント上昇)。























