プロロジス 「第26回物流環境大賞」でサステナブル活動賞に

物流不動産の所有・運営・開発事業を展開するプロロジスは7月1日、一般社団法人日本物流団体連合会の「第26回物流環境大賞」で、「サステナブル活動賞」を受賞したと発表した。物流不動産業界から同活動賞を受賞した企業は、今回が初めてという。同社が運営する物流施設で発電した太陽光発電の自家消費余剰電力を、自己託送により他施設に供給するプロジェクトが評価された。
具体的には、兵庫県猪名川町で運営中のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク猪名川1」の屋根面で発電した太陽光発電電力を、施設内および隣接の「プロロジスパーク猪名川2」で自家消費し、余剰分を京都府で運営中の「プロロジスパーク京田辺」へ供給するもの。自家消費後の余剰電力を有効活用するモデルは、屋根上スペースのポテンシャルを最大限発揮でき、全国的にも前例がほとんどない先進的な取り組みとして注目されたとしている。
「物流環境大賞」は物流分野において、優れた環境保全活動や環境啓発活動、あるいは先進的な技術開発・活用などを行なうことにより、環境負荷低減の面から物流業の発展に貢献された事業者等を表彰する制度。「サステナブル活動賞」は、環境保全に資する優れた取り組み、または環境啓発活動を行い、サステナブルな社会の実現に貢献し、物流の健全な発展に貢献した事業者等が対象となる。
























