中国・深センで地上250mオフィスビルなど建設へ 宮越HD

総合投資グループの宮越ホールディングス(東京都大田区)の中国子会社の深圳皇冠電子は、中国・深圳市で推進している「ワールド・イノベーション・センター」(WIC)プロジェクトに関して、地元当局から規劃(計画)修正案を承認され、実質的な開発計画許可を取得した。総延べ床面積約45万平方メートルとなり、地上250メートルのオフィスビル2棟と、地上150メートルの住宅棟を建設する。日本や欧米など30カ国の大手ハイテク企業200社超が入居進出するプロジェクトで、2026年3月に着工し、2030年のグランドオープンを目指していく。
建物規模は、延べ約45万4000平方メートル。4路線が乗り入れる地下鉄「車公廟」駅から約300メートル先で、事業主の深圳皇冠電子が持つ工場跡地約2万1991平方メートルに建設する。設計は、日建設計と深圳市華陽国際工程設計が担当している。建物内には、オフィスや住宅、商業施設、地下駐車場、公共施設などを配置する。
























